帰って寝る。を繰り返すだけで周りの友達から聞く話のようには充実してない
なあと当時は思っていました。
それでも今になって振り返るとあんなに一つのことに時間を割いて、そのこと
だけに取り組めたのは幸せなことだったと思います。
僕はいくつになってもあの砂のグラウンドの陽炎と校舎の上の青い空にかかる
大きな入道雲を忘れません。
とっても詩的な文章で、その光景が浮かびました。
こんなに文才に恵まれている人が社内にいたなんて…
今までに書いたブログが恥ずかしいです。
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