宝くじが当たったら vol.14

「宝くじが当たったら」は、小学校１年生の頃くらいから考えていた記憶があります。

そのころの答えは、「お菓子をいっぱい買いたい」や「おもちゃを買いたい」といった小学校低学年に多い答えだったと思います。

改めて考えてみると、金額によりけりですが答えとしては、新しい趣味の見つけるために使ったり、親孝行のために使ったりするかなと思います。

小学生１年生のころの答えと見比べてみると、全然答えがちがいますね。

 十年後はどのような答えが出てくるのか楽しみです。

子どもの頃は、無邪気で楽しかったですね。

時間を戻せるなら...次のテーマにどうでしょう？

宝くじに当たったら vol.13

もし宝くじが当たったら、普段ローンを組まないと買えないようなものを潔く買ったり、今まで興味があっても失敗した時の損失を考えると始められなかったことを1つ1つ挑戦していきたいです。パーっと全て使ってしまい、また日々の生活に戻ります。

使い切れないぐらいの金額に当たってみたいです(>_<)

宝くじに当たったら vol.12

もし宝くじの一等が当たったら、船で世界1周旅行をして色々なところを見に行きたいです。

ただ、仕事を辞めてしまうとだらだらとした人生になってしまうので、何かしらの仕事はしたいと思います。

あとはやっぱり貯金します！

船で世界1周は、時間とお金がないと行けないので憧れです。

老害？

当社では、内線番号と携帯電話の短縮番号をリンクしていたのですが...。
この前、某男性社員から、番号をプッシュするから短縮番号は必要ないと言われました。
現在、社員は携帯電話を支給されていて、携帯電話同士で話せば通話料は無料です。
わざわざ、お金を払って、固定電話から携帯へ電話をする必要がないのです。
リンクさせた方が便利だと思い、席替えがある度に短縮番号も変更していたのですが、これからは短縮番号の変更をしていた時間を、他の仕事をする時間にしたいと思います。
長い間、仕事をしていると、本当に必要な仕事か、考えなくなってしまうのかもしれません。これも老害なのでしょうか？反省です。

調査の途中経過です

6月19日、2度目の「宝くじに当たったら」文章作成依頼
メールを送ったところ、8人から返信がありました。
最初のメールと合わせると、返信率は35％です。
締め切りを設けていないので、この数字を
多いと見るか、少ないと見るか、微妙ですが、
3度目のメールは、締め切りを設けたいと思っています。
返信率はいかに！！！ご期待ください(笑)