僕が学生時代よく聞いていた曲は、槇原敬之の「どんなときも。」です。
生まれる前の曲ですが母がカセットテープで流しているのを聞き、
歌詞の意味は当時分かりませんでしたが、いい曲だなと思い、
小中高大と学生時代を通して聴いていました。
小さい頃は理解できなかった歌詞も年を経る毎に意味が分かってきて、
いつでも僕の背中を押してくれるところが好きで聴き続けています。
「好きなものは好き!」と言える勇気。
歳を重ねるほど、むずかしくなる気がします。
忘れないように心がけたいですp(^-^)q
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