毎年蝉の鳴き声を聞くと、小学生の時の苦い記憶がフラッシュバックします。
夏に実家の庭のみかんの木に大量発生した緑色のゲジゲジ芋虫。
その名はシナンタロウ(正式名称イラガ)。
名前と見た目そのままに、刺された時はOMG。
母親が応急処置?でウナ〇ーワを塗ってくれたのですが、
その時に感じた激痛が現時点で人生ぶっちぎりに我慢できなかったことです。
たんこぶができたら頭に砂糖を擦りこまれ、熱が出ればネギを首に巻かれ、
怪我をしたらとりあえず馬の油をぬられて育った少年時代。
社会人になり親となった今でも母親の実行力は見習っていきたいものです。
砂糖もネギも馬の油も使ったことないです。
年齢詐称してる?(笑)
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