1921年公開、チャップリン監督・脚本・主演映画「キッド」。
中学2年、社会科の授業で初めてこの映画を見ました。
無声映画なので、見た人によって内容の捉え方は違うと思いますが、
多感な年頃だった私は、喜劇の中で悲劇が際立つことを知りました。
心に残る作品です。
北野武主演「悲しい気分でジョーク」も、
コメディアンの父親と病に侵された息子のお話です。
喜劇と悲劇...。なんとも言えない気持ちになります。
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